
ジャパン・ウェルビーイングを世界へ!
客観的ウェルビーイングから主観的ウェルビーイングへ「 幸福の価値観の変化」
これまでの「幸せ」は、物質的な豊かさや社会的成功といった外的要因(客観的ウェルビーイング)によって測られてきました。しかし、変化の激しい現代では、未来を見通せない不安が増し、「幸せは自分の内側にある」という主観的ウェルビーイングへの意識転換が求められています。
幸福も不幸も、自らの心が生み出すもの。ストレスを敵ではなく味方とし、ストレス耐性を高めることこそが、真の幸福感につながる鍵なのです。
良い環境を得ても不安が消えないのは、安心できる心が育まれていないから。これからの時代に必要なのは、外的要因ではなく、内側から幸福を創造する力です。
精神的健康は「自分との人間関係」から生まれる
世の中の問題の多くは人間関係に起因しますが、相手を変えることはできません。変えられるのは自分との関係性です。
精神的健康とは、まさに自分との良好な関係を築くことにほかなりません。さらに、「病は気から」というように、身体的健康も精神的健康に左右されるもの。つまり、ウェルビーイングは精神的健康を軸に、社会的・身体的健康の調和によって生まれるのです。
その調和の土台となるのが習慣的健康。日々の習慣が「安心」を高めるものか、「不安」を増やすものかによって、ウェルビーイングの質は大きく左右されます。真の幸福は、日々の積み重ねの中にあるのです。
ジャパン・ウェルビーイング「日本人に適した幸福の在り方」
主観的ウェルビーイングにおいて最も重要なのは幸福感ですが、その感じ方は人それぞれ。特に日本人は、達成や成功よりも「調和」や「安心感」を重視する傾向があり、欧米的なウェルビーイングの考え方とはズレがあります。
しかし、時代の変化により、日本的ウェルビーイングの価値が見直される可能性が高まっています。究極の幸福とは、ストレスをコントロールし、「安心感」を得ること。
物質的な豊かさの地の時代から、精神的な豊かさの風の時代への価値変換は、まさに日本人の精神性が発揮されるべき時代。日本茶のポテンシャルを取り入れることで、真のウェルビーイングへの扉が開くはずです。
今こそ、日本独自のウェルビーイングを世界に広げる時が来たと考えています。

日本茶ウェルビーイング・ライフ静岡
プロジェクトリーダー
石司麻美 いしづかあさみ
日本茶ウェルビーイング・ライフ静岡
プロデューサー
望月聖司